サイトマップ登録確認ツールの解説

サイトマップ登録確認ツールとは

サイトマップに記述されている URL が、大手検索エンジンであるGoogle・yahoo・Bingにどの程度登録されているか調べることのできるツールです。 現在、インデックス数を調べるツール、バックリンク数を調べるツールなど様々なSEOツールが多数存在しますが、サイトマップを中心としたツールはあまり見当たりません。

新しい視点で発見できる新しい事を体験してください。

サイトマップとは

サイトマップを使うと、ウェブマスターはサイト内のクロールされるページを検索エンジンに簡単に知らせることができます。 サイトマップは、最終アップロード日、通常の更新頻度、サイト内の他の URL との相対的な URL 優先度など、各 URL の詳細メタデータのほか、サイトの URL がリストされている簡単な形式の XML ファイルであるため、検索エンジンでより正確にサイトをクロールできます。

通常、ウェブ クローラは、サイト内のリンクや他のサイトからのリンクを基にページを検出します。サイトマップはこのデータを補足するもので、サイトマップをサポートしているクローラがサイトマップ内のすべての URL を取得し、関連付けられているメタデータを使用して、URL に関する詳細情報を把握できるようにします。 サイトマップ プロトコルを使用しても、検索エンジンにウェブページが必ず登録されるとは限りませんが、ウェブ クローラがサイトを正確にクロールするうえで役立ちます。

sitemap.orgより

サイトマップ登録確認ツールの利用方法

  1. 1.サイトマップを入力する。

    入力したサイトマップのパスが正しいか確認します。URLは1,000件まで調査が可能ですが、900件ぐらいまでの結果が良いようです。

  2. 2.メールアドレスを送信する。

    レポート作成に時間が掛かるため処理完了後、メールにてご連絡しています。メールを受け取り後、記載されているURLにアクセスしていただくことで結果をごらんいただけます。

  3. 3.受信したメールに記述されているレポートのURLからレポートを取得

    送信されるメールに記載されているURLの有効期限は1日です。期限を過ぎるとアクセスできなくなります。 レポートにはデータ一覧が表示され、CSVでダウンロードすることができます。

※ご使用は1サイトにつき1日に1回の制限がございます。

サイトマップ登録確認ツールを利用してわかること

色々な発見がありました。

何?このURLは?

サイトマップを定期的に自動で出力しているサイトはたくさんあります。 プログラムのミスやデータベースの余計なデータ。自動出力していては、気がつきにくい不具合があるかもしれません。 間違いで出力されている意味のないURLは、検索エンジンにとって価値はありません。実際、運営サイトで大量に間違ったURLが出力されているのに 気がつくことができました。これは、Google・Yahoo・BingからインデックスされていないURLをチェックすることで確認することができます。

あれ?このディレクトリのURL登録されていないんだけど?

何気なくレポートを眺めていると、あるディレクトリのURLは、まったくインデックスされていないことに気がつきました。 パラメータを大量に渡しているURLです。サイトのトップページからクロールされる場合には、いくつか登録されているようでしたが、 サイトマップの情報は無視されているようです。現在は対応をどうするか検討中です。

GoolgeとYahooでインデックスする順番?

あるサイトでindex.html有りのURLと無しのURLを出力していました。同じページのURLを二つ出力していたのは単純なミスですが、 ここで面白い発見がありました。Googleは、きれいにindex.html無しのURLをインデックスしていました。では、Yahooはというと、 有り無しランダムにインデックスしていました。推測ですが、Yahooはクロールしたページからインデックスしているのではないかと思います。 また、両検索エンジンとも2つともインデックスすることはありませんでした。ここら辺はやっぱり賢い。検索エンジンによって取得するページの基準が違うのは発見でした。

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